こんにちわ。
この作品は何でしょう？
実はこれ、
塗り絵用の作画です。
７月１日：日曜日に私が企画している種のイベントがあります。
そこでは第二部として、
「種を感じてみよう」という試みを設けました。
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「種は誰のもの？」
・・・という問いがよく使われます。
私の答えはこうです。
「種は種自身のものであり、
惑星地球への創造主からの祝福の贈り物です」
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今回のイベントでは、第二部に
「種を感じてみよう」という試みを設けました。
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他人から情報を得るだけでなく、
自らが「種をどう感じるのか？」「どう表現できるのか？」
そこがとても重要だと私は思います。
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方法はさくらんぼを口に含み、
種を感じ・・・
そこから色や単語のインスピレーションを感じ取る、
・・・というもの。
けれど、
参加者の皆さんの中には、
絵や文を書くのがそれほど得意じゃないという人もいると思います。
そこで、ベースになる線画を準備し、
イメージした色を自由に塗り込んでゆくというスタイルです。
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作画はアーチスト神成亜沙子さん。
作画プロセスはこんな感じだったそうです。
彼女のお庭で撮影したものがこちら。
亜沙子さんご本人は秋田にいらっしゃるので
参加はできませんが、
参加者のエネルギーが加わることで、
作品が個性的に生まれるのか、
楽しみにしていると思います。
当日は、この作品をA5の地厚オフホワイトの紙にプリントし、
そこに着色してゆきます。
あなたならどのように塗りたいですか？
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イベント終了時には、
大判のしおりとして仕上げ、
お持ち帰り頂く予定です。
種存在が何を内包しているのか、
それを視覚化してみると言うチャレンジ的な企画です。
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イベント詳細はこちらです。
お待ちしております。
