「月明かり物語」明日お目見え！

明日いよいよアマゾンから
「月明かり物語」１・２巻が発売開始となります。
(*＾ー＾)ノ
こちらからごらんください。

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月明かり物語:Amazon

この作品の大きな特徴は・・・

１　読者の皆様からのご要望で創られたこと
２　既存の出版社・プロが全く関与していないこと
３　一般的な本には ない特徴があること
　(￣∇￣+)

×・＊・×・＊・×・＊・×・＊・×・×

企画・編集・校正など私一人で行っています。(⌒-⌒; )
表紙は私が切り絵で制作し、
文字はあらかじめ決め、ソフトを使うのが得意な友人に挿入して頂きました。

要するに編集関係のプロは誰も関与していないのです。

(デザインエッグ社はISBN番号を保持していますが、出版が目的の会社ではなく、ＩＴベンチャーです)


データ完成までの慣れない作業は大変でした。
でも制作中私が気づいたことがあります。
それは・・・
「私の思いつきに誰も反対しないじゃん！！」
♪━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━　♪
・・・ということです。

：：：


過去において他の作品に関し、
私はいろんなアイディアを出して来ました。
でもその多くは出版関係者により、却下されてきました。
（-""-；)

でも今回・・・！
「誰にも反対されない・・・」というのは
なんと自由なことでしょう！！
(￣▽+￣*)


：：：


この本に関し思いついた企画の一つに、
「そうだ、読者の方に感想を書いてもらおう！」
(*ﾟｰﾟ*)
・・・というものがありました。



(もしこれが普通の版元から出す本ならすぐさま却下です)
(´＿｀｡)・・・・・・・・・。


一般的な本は有名人の推薦文が載ったりしますが、
プロでもない、素人の文を載せるなど、
ありえません。
(￣ー￣；



：：：

でも、「月明かり物語」は読者の方の要望からできた本なのです。
ですから、そこに感想文があるのはおもしろいですし、
他の読者が、同じ立場の人の感想を読むのも価値があると感じています。


アマゾンなどのレビューにも感想は載ります。

でも、この本の中で物語に出会い・・・感想を読み・・・
さらに・・・「その読者自身の想いも一緒に循環する」
そこに意義があると思っています。

私は「月明かり物語」に関し、完全に自分の好きなように制作しました。
英訳も部分的に入っています。
(・∀・)　Ｍｉｋｉ　OSADAさん訳
(この画像はテストプリントです)

：：：

そして・・・
物語はそれ単体では完成しません。
読者の方の「想い」が付加されて初めて出来上がりなのです。
一つの物語はたくさんの新しい形に生まれるでしょう。

：：：

２日という短い間に文章を提供して下さった４名の読者の方。
深く御礼申し上げます。
(*ﾟｰﾟ*)

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すべての読者の皆様に感謝をこめて。
らぶ♡　　ウタマロ
(￣▽+￣*)

「月明かり物語」
１・２巻→ありがとう。（＾＿＾）☆