２０１１年「瑠璃色の涙」の基本原稿ができた時、
私にはカバーのイメージが見つかっていました。
世界で活躍する画家
ジニー キムさん
http://www.jeanniekimm.com/intro.html.php
彼女のカレンダーを購入し感激。
そのカレンダーの一部を切って単行本に巻き付け、編集者に提案したわけです。
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
＊この画像は違います＊↓
「超」無名作家の言い出す、無謀、野望、希望。。。
(´＿｀｡)
それをまともに聞き入れて下さった編集者に感謝。
（Ｔ＿Ｔ）
そして・・・・・・・画家さんとの大変な交渉につぐ交渉。。。
そりゃそうです。
知名度違いすぎ。。。比較にならないでしょ。
(￣ー￣；
本の装丁に絵を使うことも初めてだそうでした。
でもね、最終的に夢は叶ったわけです。
本当に私がチョイスした絵で装丁イメージカバーができてきました。
デザイナーのＯさんにも感謝。
（Ｔ＿Ｔ）
しかも・・・
「見たこともないくらい、美しい装丁！！」
ヽ*1ゝ
特に女性には喜んでもらえるに違いないっ！
(今日のブログに画像がのせられないのが歯がゆいなー)
ともかく、これってもう奇跡でしょ。
うん。
人生って何度も奇跡起こるな。
うん。
皆々様に深謝。
（Ｔ＿Ｔ）
*1:◎д◎
