私の物語には一貫した出生段階がある。
最初に何らかの哲学的・真理的ポイントが存在する。
それは私が日常の中で気づいたり、
突然「宙」から降るなどしてやってくる。
それは物語の「魂」となる。
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( ̄□ ̄;) ルナちゃん・・・それ、ママの柿よ。
(ФxФ) うん。ルナの柿でもある。
次にその魂の入れ物として「肉体」・・・つまり物語のストーリーが思い浮かぶ。
これを創るのは「宙」と物質界にいる泉ウタマロ半々の力だと思う。
最後に裸の肉体(シンプルなストーリー)にキャラクターと場面設定という「衣類」を着せる。
そのような行程を経て、ほぼすべての物語を創っている。
まれに「肉体」ストーリーの片鱗が先に降りることもある。
けれどストーリーを感じているうちに必ず「魂」が降りて来る。
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(T_T) ちょっとー。ママ、真剣な記事書いてるのよ。
(ФxФ) 真剣? 実はギャグのくせに。 甘い。これいける。。。
(-""-;) (-""-;) (-""-;) ギャグですって!?
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先日の記事に「蜜楽園クリニック」第四話がボツになった旨を書いた。
この作品は、そもそも誕生行程が他とは違っていたのだった。
長くなるため、明日の記事に続きます。
クリエイターの裏話的記事を読んで下さり感謝。
(*゚ー゚*)
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ところで
いよいよ今度の土曜日16日に迫りました。
( ̄▽+ ̄*) ぜしっ!
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